パーマやカラーで必ず起こってしまう“髪の損傷”を、極限まで少なくして最良の仕上がりにする。
美容室のチラシなどで、「傷まないパーマ」とか「デジタルパーマは傷まない」などの広告ってよく目にしますよね。 これ、ちょっと過大広告かもしれません。
トップページでもお伝えしたように「傷まないパーマなどこの世に存在しない」からなんです。 残念ながら、薬液を使う以上、多かれ少なかれ髪へのダメージはさけることができないんですよね。ただ、髪のダメージと言っても“傷んでしまったと感じない程度”から“ボロボロギシギシの状態”まで様々なレベルがあります。 そのダメージレベルを上げないように施術するのが、isshのパーマです。
「パーマやカラーで必ず起こってしまう“髪の損傷”を、極限まで少なくして最良の仕上がりにする。」 言葉で表現するのはとても簡単なのですが、これには「どういった薬剤をどのように使用するか? また、どれくらい時間を置くのか?」ということを模索し続けなければらないんですね。常に進歩する薬剤(パーマ液)…これらを取りそろえ、髪質や仕上がりに合わせて適切に使う。
簡単なようで、とても難しい事をコツコツと試行錯誤し、「ダメージレス」という究極のテーマを目指している isshのコールドパーマ・デジタルパーマ・ストレートパーマ…是非違いを体感してみてください。
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