こんばんは!高円寺美容室Hair&Make-up isshです。
本日は、ぜひ紹介したい映像を教えてもらったのでアップいたします(^^)
まず1つ目は…
昨年の夏に公開された映画「パシフィック・リム」の予告動画を、
昭和のゴジラ風にアレンジしたもの。
そのクオリティーたるやハンパない!
思わず映画を観たくなるほどの完成度なので、是非ぜひ!ご覧下さいませ。
まずは本物の「パシフィック・リム」の動画をどうぞ。
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映画『パシフィック・リム』本予告 杉田智和吹替え版
う〜ん…ワクワクしますね〜!
これだけでも十分な感じなのに、
コチラはもっと凄いです!
どうぞ!!!
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Pacific Rim (Fan-Made Trailer) in TOHO Godzilla style 「パシフィック・リム 東宝ゴジラ的予告編」
いかがですかぁ〜!
かなり東宝〜昭和〜な映像ですよね。
僕(シュウ)的には、
こちらのバージョンの方が、ドキドキワクワクして観たくなってしまうのですが、
これってヤハリ歳…なのでしょうかね?w
さて、お次の動画ですが…
うって変わってコチラはプチ感動の動画です。
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そのバケツ貸してくれない?ドイツの学生たちがホームレス男性に感動のサプライズ!
世界は悲しい出来事に満ち溢れている。
毎日流れてくる悲惨なニュースに心を奪われる一方で、
すぐ身近にある不幸な現実はなぜか見て見ぬふりをする。
道端で救いを求めている人がいても、人々は足早にその前を通り過ぎていく。
大勢の中にある孤立した空間。何かが間違っている。
それに気が付いたドイツの3人の学生らは決意した。
「今日から変えよう。まず我々が変わろう。」と。
学生の1人がホームレスに声をかけることから始まった。
「そのバケツ貸してくれませんか?ドラムとして演奏したいから。」
続きはコチラをどうぞ。
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Three German students surprise a homeless guy
悲惨なニュース、悲しい出来事は遠い世界で起きているわけじゃない。
ちゃんと見渡せばすぐそこに困っている人がいる。
世界では、若者たちが立ち上がって、身近にいる困っている人々を救う運動が展開されている。
ホームレス問題は日本と海外では趣が異なる部分がある。
また文化の違いからか、日本では人に助けられることを潔しとしないプライドを持つ人も多い。
同じ ことをやっても、同じようにはいかないかもしれない。
自己満足と言われればそれまでだが、鬱積した感情をまき散らすなら、
そのエネルギーを身近にある誰か、何かに役立てることもできるということを、
覚えておいてもよいかもしれない。
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・・・素敵です!
心温まりますね。
さて、そんなわけで…今週もありがとうございました。
明日は定休日となりますが、また火曜日から元気にがんばります。
どうぞ宜しくお願いいたします。
*8月の定休日*
※ 夏期休暇として、11日〜13日・18日〜20日と3連休いたします。
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本日のオマケ
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何でも自分のものにして、
持って帰ろうとすると難しいものなんだよ。
ぼくは見るだけにしてるんだ。
そして立ち去るときに、
それを頭の中へしまっておくのさ。
そのほうがカバンをウンウン言いながら運ぶより、
ずっと快適だからね。
スナフキン
物欲大魔王の僕には、
とっても耳が痛いお言葉…
肝に銘じます…w